【🕊9コマ目】公式に反応する
㊗️5/23 デビュー3周年記念日に公式アカウント誕生!
はじめてのツイートには約12万ものいいねがついていました!
ここでは公式に対して反応することの大切さをお伝えします📝
(※こちらの記事は強制ではありません。)
公式への反応とは?
公式への反応は、フォロー・いいね・RT・リプライのこと!
①フォロー
情報を逃さないために重要!
フォロー推奨先まとめはこちら☟
②いいね♡
反響の多さが1番顕著に現れるのがいいね♡です!
③RT(引用RT)含む
RTをすることは、そのツイートをより多くの人に見てもらえるきっかけになります!
また、ファンの拡散力(番組や商品の宣伝力)をみるために、番組スタッフの方や広報担当の方などは、『 RT 』の数をみているといいます。そのためとても大切です!
★RT と 引用RT どちらもすることが重要
いいね=反響 RT=拡散力
両立が必要です。
★また、一度取り消して再度RTすることで誰かの目に触れる回数が多くなります!
④リプライ
直接お礼や感想をお伝えできます!
Twitterの場合はリプライ。
Instagramではコメントで可能です♡
公式への反応がどうして大切か
・歌番組やバラエティの場合
①番組タグがトレンド入りして、公式Twitterにいいねが10万件ついた
②番組タグがトレンド入りして、公式Twitterにいいねが5万件ついた
あなたがもし公式の関係者ならば、①と②のどちらが反響があったと思いますか?
多くの方が①と答えると思います。
もしあなたが公式Twitterの中の人だとしたら、どのアーティストが反響があったか調べますか?
当然調べると思います。
・スポンサーの場合
同じような理由です。
スポンサー企業(例)任天堂さんはKing & Princeを起用した反響を見ています。
もちろん、「商品が売れる」というのがスポンサー企業にとって1番のゴールです。
ですが、「King & Princeが担当した商品が売れる」ためにファンが出来ることは
"話題にすること"です。
話題にするために、公式への反応 "RT "や"トレンド入り"が大変重要です。
・プレス各社
オリコンやモデルプレスさんのように、信頼できる=King & Prince側から取材依頼があり、記事を書いているネットニュース への反応も大切です!
話題にしてはダメな公式もある
King & Princeのいる世界には、味方だけがいるわけではありません。
「お金儲け」のために、「憶測」や「裏付けのない記事」をあげてネットニュースにする公式も存在します。
《 反応しない方がいい公式 》
週刊文春/FRIDAY/週刊女性PRIME/日刊大衆 / 東スポ / smajo / cyzowoman/日刊ゲンダイなど
このほかにもたくさんあります。
そういう類のニュースは例えファンが喜ぶような内容であっても、「アクセス数稼ぎ」です。
話題にすればするほど、そういった記事が書かれやすくなってしまうことも……
これがKing & Princeのための記事なのか、本当にKing & Princeの言葉なのか
ご判断をおねがいします!
以下画像